結婚に焦るのはナゼ?

世間では空前の「婚活」ブームが起こっています。

ですが、そもそも結婚って何歳くらいにみんなしてるものなの?
その答えがこちら。「2008年の平均初婚年齢は夫30.2歳、妻28.5歳(厚労省調べ)」。
さて、このことを知って「まだまだ大丈夫!」と思うか、「やばい、焦る・・・」
と思うかは人それぞれでしょう。
できれば、焦る気持ちを膨らませるよりも、ゆったりと落ち着いた気持ちで
婚活に望みたいと思うのが、大多数の意見ではないでしょうか。

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では、その「結婚に対して焦る・焦らない」の違いをつくるものは何でしょう?
単純に自身の年齢によるところが最も大きいかもしれませんが、
それに加えて結婚観や人生観の違いもあるのではないかと思われます。
具体的にいうと、たとえば仕事はいつでもやめられる準備ができていて、
これからの人生は家事と子育てに集中できるようにしたいと考えているAさんと、
仕事に熱が入っていて自分の社会人としてのキャリアアップに関心が高く、
「結婚相手=人生のパートナー」と考えているBさんがいたとして、
AさんのほうがBさんよりも結婚に焦るのは当然でしょう。
なぜなら、Aさんの考える結婚とは、自身の人生を大きく変換するもの、
いってしまえば「これがないと人生プランがままならない」と思うほどに
重要度の高いものであるからです。
一方のBさんにとっての結婚とは、おそらく「人生をより楽しむための材料のひとつ」といった
ところではないでしょうか。もしかするとそれはちょっと言い過ぎかもしれませんが、
Aさんと比較して、結婚における重要度の度合いは明らかに低いといえるでしょう。

つまり、ここでいえるのは、結婚に焦る気持ちがちょっと強いなと思うとき、
自身の結婚に対する重きの置き方を振り返ってみてはどうか、ということです。
「是が非でもすぐに結婚しないといけない!」と思えば思うほど、
そのチャンスは遠のいていってしまうかもしれません。
もっとも、結婚願望が希薄な人については、逆に、「結婚することでのメリット」について
考えをめぐらせてみるほうがいいかもしれませんが(笑)。

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